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植毛の寿命の長さはどれほどなのか

植毛には自毛を利用したものと人工毛を利用した二種類があり、種類によって植毛後の寿命が大きく変わってきます。


自毛植毛の場合、男性型脱毛症において薄毛になりにくい箇所である側頭部や後頭部にある健康な自身の髪を頭皮とともに髪の毛が薄くなった個所に移植する事でボリュームを増やすのですが、この方法で移植した髪の毛は手術をしてから1ヶ月ほどたつと抜けてしまうため、この部分を誇張して自毛植毛した毛髪はすぐに抜けてしまうという表現が使われることがありますが、これは自然な髪の毛のヘアサイクルによる最初の期間のみの現象なので、その点を誤解しないようにしましょう。一本の髪の毛が生え始めてから抜けてしまうまでの流れがヘアサイクルと呼ばれているのですが、これには大体4.5年かかる成長期、約3週間ほどの退行期、三か月から四か月ほどの休止期の3つを合わせたものになります。

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髪がどんどん成長して伸びていくのが成長期で、ある程度成長して伸びなくなった状態が退行期、そして武抜け落ちるあたりが休止期になります。



休止期には新しく元の髪は生えてきた髪によって下から押しだされて抜け落ちます。

植毛で植え込んだ髪も、新しく生えてくる髪の毛が出来てくる約2・3か月後には産毛の状態で顔を出し、ほぼ半年後には全部の髪の毛が生えてきます。

この辺りの期間は個人差がありますが、長くても1年くらい経てばしっかりとした健康な毛髪が生えてくるようになり、その後はずっと自然なヘアサイクルを繰り返すようになります。